ガイアのうた

心・こころ  生き方

 

不登校は1日3分の働きかけで99%解決する

 

不登校で苦しむ家族の希望の書! 不登校になってしまった原因は追及せず、1日3分の家族の働きかけにより、子どもの心のコップを満たしていくことで、必ず再登校が実現します。豊富な成功事例が全国で注目の的です。

 

 

 

 

禅僧が教える 心がラクになる生き方

ベストセラー6万部突破! !
「心の重荷が下ろせた」「力を抜いて生きられるようになった」と全国から大反響!

【曹洞宗大本山永平寺で20年修行した霊場・恐山の禅僧

本書は、不安・執着・嫉妬といったさまざまな感情から起こる苦しみの正体を知り、その「取り扱い方」を身につけられる本です。

「悩みや苦しみの原因は、ほとんどが人間関係」その問題をクリアに見ていけば、じつは解決の糸口は意外に身近なところにあります。

人から見れば幸せかもしれないが、何かが満たされない。
トラブルがあるわけではないけれど、どことなく人生が息苦しい。
生きることへの違和感が捨てられない。

自分とは何かを知り、自分と折り合いをつけ、つらさに立ち向かうのではなく状況を調整し、やり過ごしながら生きていく。

そのようにつらさを飼い慣らせば、今よりラクに生きられるはずです。

 

 

こころ満つる 宿坊の旅: 自分を見つめなおす女性たち

 NHKBSで、平成19年1月から平成24年8月まで放送された「ココロとカラダ満つる時間 宿坊」の番組がついに書籍になりました。
お寺に泊まって修行をする宿坊体験が、新たな旅のスタイルとして注目をされています。

 平成24年の番組では、鈴木砂羽、一色紗英、押切もえ、南果歩、草刈民代、原沙知絵、MEGUMI、木村多江、中越典子、白石美帆の10人が旅人となって、全国各地での宿坊を体験しました。
はじめての坐禅、写経、瞑想、おつとめ、そして住職との語らい。心を静めてさまざまな「修行」を体験することで、今まで心の奥に眠っていた本当の自分に向き合います。

 

 

ヒマラヤ音巡礼―シタールに魅せられて

インド人もびっくり!ヒマラヤの聖地でナーダヨギ(音楽聖者)に日本人弟子が….
 ヒンドゥー教4大聖地のひとつ、ヒマラヤのバドリナート寺院に住む音楽を修行の法とするナーダヨギに、日本人で初めて弟子入り。

その当時、バドリナート に上ってくる外国人はほとんど無く、ごくたまに旅行者が数日から1週間ほど滞在した位でした。毎年4月末から11月半ばまでヒマラヤで過ごし、冬の間は聖 者とともに南インドまで各聖地を巡礼しながらシタールを学びました。インド音楽の話はもとより、素朴な村々の人々のこと、巡礼旅のこと、5年間のヨギ 生活のこと、聖者の弟子として経験したおもしろい話が盛りだくさんです。ゆったりとした気分でお読みください….ヒマラヤの小さな聖地へようこそ!

 

 

今、仕事で苦しい人へ仕事の絶望感から、立ち直る方法

日常生活に深い安心感、明るい希望、勇気があふれます。読めば、運命が「成功・幸福」に変わります。

みなさんにとって、「仕事」とは何でしょうか?
この本は、仕事を通じて、自分の人生の生き方、生きる目的、生まれて来た意味を考える参考書・ガイドブックです。

 どんな仕事も厳しいものです。嫌なことも100%必ずあります。どこに行っても同じです。だから、落ち着いて、今の仕事に没入することを参考にしてください。これの継続から、自分が行くべき先があれば、必ず道が開けていきます。自分の環境の中で、自分なりの挑戦をしてみましょう。

 

 

自分を大切に育てましょう 望まなくても丸ごと全部が良くなる幸運への法則

 

 読者にとって大切なことは、今の過酷な世の中でナントカ生きて行くことです。この本にあるような視点も知っておいて頂くことが、人生をよりよく生きるサポートになれば幸いです。
やはり人は見る視点を変えるだけで、まだまだ頑張れるし、気が楽になれるものだと感じます。
自分を大切に育てながら、今生を思いっ切り生きましょう。

 

 

恨みっこなしの老後

 92歳の橋田壽賀子さんの「自分を楽にする」生き方は、徹底した現実主義に根ざしています。

 人生を振り返ると「つらいこともたくさんあった」という橋田さん。ひとり娘の橋田さんによりかかる「重い」母親、青春を奪った戦争、41歳での晩婚、不妊、そして4歳歳下の夫にがんで先立たれたこと。 それなのに、どうして天涯孤独の今、「自由で幸せ」という心境にたどり着けたのでしょうか。

  人や境遇を恨んだりする暇があったら、小さなことにも感謝すること。そして、お金も時間も極力自分のために使って、明るい、穏やかな気持ちで暮らした方が幸せを実感できることが、橋田さんのお話から伝わってきます。 ミエをはらない、橋田さんの徹底して「名を捨てて実を取る」生き方、中年、老年世代に効きます! ぜひご一読くださいませ。

 

精神科医が教える ちょこっとずぼら老後のすすめ

 

【せっかくの老後だから、その「ストレス」、手放してみませんか。】

精神科医の著者が、ちょこっと視点を変えることで、楽しく暮らせるようになるための「老後のストレスマネジメント術」を伝授します!

★老後こそ、楽しまなければもったいない! ★

 

 

 

こころに響く方丈記 ~鴨長明さんの弾き語り

「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」
誰もが知っている有名な『方丈記』を、大きな文字で、分かりやすく意訳しました。
 鴨長明といえば「世捨て人」というのが一般的なイメージですが、実は、琵琶と琴を愛する一流のミュージシャンであり、和歌の名人でもありました。
 不幸や災難に遭い、失敗と挫折を繰り返しながらも、前向きに、強く生きた長明の名文には、生きるヒントが満載です。
時代背景もよく分かる解説付き。京の都を描いた美しいイラスト、心が洗われる写真と共に、800年もの間、読み継がれてきた名作古典を、存分に堪能できる1冊です。

 

 

こころ彩る徒然草 ~兼好さんと、お茶をいっぷく

 分かりやすい意訳と美しい写真、イラストで楽しむ徒然草です。
誰もが知っている「つれづれなるままに、日ぐらし……」に始まり、現代に通じるメッセージが66選ばれています。

 兼好法師とゆっくりお茶を飲みながら、語りを聞いているような雰囲気で、すらすら読み進めることができます。
各話の原文は、著者が抜粋した印象的なフレーズのみを掲載。子どもの頃のように、音読して覚えるのもいいでしょう。
「徒然草って、こんなに面白かったんだ! 」「あれもこれも、自分の生き方のヒントになる」と、全く新たな発見が得られるに違いありません。

 

 

何をやっても、だいじょうぶ

「現代の一休さん」と話題の著者による初の書き下ろし!

「心がたちまち軽くなる」ヒント
・先のばしても大丈夫! グチを言っても大丈夫!
・言いたいことを言ってみても大問題はそうそう起きない
・お経の本はトイレットペーパー。使わなくちゃ意味がない
・9割の人が誤解する座禅の「喝! 」の本当の意味

山田宗正(やまだ・そうしょう)
 とんちで有名な一休宗純禅師を開祖とする真珠庵第27世住職。人が集まってこない寺では意味がないと、手料理を振る舞い来客をもてなしたり、積極的に街場へ出向き、個性派和尚として雑誌やテレビにも登場。

 

 

 

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