ガイアのうた

日本人の生き方・祈りかた2

江戸時代の経営者は「商売繁盛」とは祈らなかった

国際派日本人養成講座より抜粋

 

  商売人や経営者は、神社にお参りして「商売繁盛」を願う人が多いだろう。ところが、江戸時代の経営者は「諸国客衆繁盛」を祈ったという。

 

__________ 「諸国」は「全国」、「衆」には「すべての」と言う意味があります。自分の店に商品を買いに来てくれる人だけではなく、仕入先や取引先も含めて、広い意味で、「すべてのお客様」、それが「客衆」です。 「商売繁盛」は、「自分の商売がうまくいきますように」と言う願いです。それに対して「諸国客衆繁盛」というのは、「自分につながるすべてのお客様の商売がうまくいきますように」と、すべてのお客様の繁栄を祈るものなのです。

__________ 「商売繁盛」は、自分が幸福であるために、自分で自分に鞭打って頑張る感覚です。でも、「諸国客衆繁盛」の世界では、自分以外の全ての人が、自分を応援してくれる人なのです。これならば、絶対商売がうまくいきますよね。

      ・・・以下略

 

 

 

 

 

 

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